ぶりさんの歯石取りを予定してたのですが、麻酔が高リスクなのでやめました。歯石取りやる前に心臓の事がわかってよかったです。歯石取りに効くらしいのを片っ端から試して、Dr.YUJIROデンタルパウダーにたどり着きました。徐々に歯石の層が薄くなってる感じです。歯磨きフロスでこすったらポロッと取れたりもしてます。

みんなトシなので何かしらありますが、深刻にはならずに楽しく暮らしてます。

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ぶりさんはお歳暮のハムくらい身が詰まっているので、肥満のほうかと思いましたが、太すぎす痩せすぎず、ちょうどいい体型だそうです。またエコーで見ても心臓周りに脂肪などもないそうです。ちょっと安心。

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ぶりさんの心筋症のレベルではまだ薬はいらないそうです。「安静に」といわれて「ゲージに入れないといけないのかな？」と思いましたが日常ちょっとはしゃぐぐらいなら大丈夫だそうです。そして気になるぶりさんのダイエット！

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先生はメモを描きながら、丁寧に説明してくれました。回り道したけどいい先生に出会えてよかったです。

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私が浅はかなあまり、回り道をしましたがやっと病名がわかりました。ここでもなにも無ければいいなあとおもってたのでがっかりする反面、病名がわかった安堵がありました。

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猫専門病院ですが、実ははまちさんの肥満細胞腫をアトピーと誤診したところでした。院長先生は有名なひとなのですが、コネがないと診断はうけられなかったのです。設備じゃないな・・・人だな・・と思い知りました。最初の先生・・・ごめんなさい・・・。

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心雑音と診断された病院は家から徒歩3分くらいのところだったのですが、設備がちょっと不安があったので徒歩15分くらいの猫専門の病院で精密検査を受けました。しかし、心雑音はないという結果でした。これは鵜呑みにしていいのか・・・？

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猫ズが7歳のときから毎年健康診断を受けているのですが、最初の診断でぶりさんに心雑音があった話を不定期で描きます。

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