
10月から見続けてきたタイプロ、ついに15日10時放送の回で新メンバーがわかります。最終審査に残ったのは8名・・・新メンバーの人数は未定です。
金曜日の予定は全部空けてタイプロを観てきたので終わっちゃったら何を楽しみに生きていこう・・・。ずっと箱推しでしたがここに来て寺西くん、原くんに残って欲しくなってきてます。歌声が素敵すぎて・・・。二人とも入ったらtimeleszの会員になろうかな・・・。

年末にまーちゃんちで忘年会したのですが、iPadも持ってってネトフリの「timelesz project」を強引に観せました。帰り際には「今度続き観せて」とまで言わせたぜ!
本日1/10 22時から5次審査が始まるよ!
At the end of last year, we had a year-end party at Ma-chan’s place, and I brought my iPad to make everyone watch Timelesz Project on Netflix. By the time I left, I even got them to say, “Let’s watch the next part together next time!” The 5th round of auditions starts , January 10th, at 10 PM!
Netflixでなんとなく見つけた「私のトナカイちゃん」がめちゃ怖かったです。パブで働く売れないコメディアンが、何も注文しない寂しげな女性に仏心を出して紅茶をごちそうしたら、相手がとんでもねえストーカー常習犯だったという実話を元にした話です。コメディアン役はなんと被害者御本人。前半はただただストーカーが怖くて、後半はなぜ彼があのとき仏心を出したのかという彼の過去に迫るんですが、かなりの鬱展開(性虐待含む)なので、気の弱い方にはおすすめできません。
パブって注文しないのに入っていいんだ・・・度 ★★★★★
見え見えの嘘つくのが本当に怖い度 ★★★★★
急にぶちきれるのも怖い ★★★★★
ストーカーご本人はネトフリ訴えている度★★★★
My Reindeer’ on Netflix was incredibly scary. It’s based on a true story about an unsuccessful comedian working in a pub who offers tea to a lonely-looking woman who didn’t order anything, only to find out that she’s a notorious stalker. Shockingly, the comedian is played by the actual victim himself. The first half is purely terrifying with the stalker, and the second half delves into his past, but it takes a very dark turn (including sexual abuse), so I wouldn’t recommend it for those who are sensitive.
連休は家にこもってNetflixの極悪女王を一気に観ました。私はクラッシュギャルズ、ダンプ松本ど真ん中世代で、髪切りデスマッチも記憶にあります。クラッシュギャルズの大ファンだった幼馴染のMちゃんが「メキシコにプロレス留学して全女に入り、カタキを取る」と息巻いてたのを思い出しました。
ちなみにデジタルパンフレットがあるよ!
ゆりやんの演技は太鼓判!海外でもやってける!度★★★★★
クラッシュギャルズが本当に蘇ったみたい度★★★★
このコ売れる!とおもったのはマリーマリーのえびちゃん度★★★★★
焼きそば食べたくなった度★★★★★
I binge-watched ‘Gokuaku Joou’ on Netflix. I was a child during the peak of the Crush Gals and Dump Matsumoto, and I still remember the Haircut Deathmatch. It also reminded me of my childhood friend, M-chan, who was a huge fan of the Crush Gals. She once passionately declared, ‘I’ll go to Mexico to study pro wrestling, join All Japan Women’s Pro-Wrestling, and get revenge!’
ジェーン・オースティンが好きで、映像作品もほとんどみました。NetflixでPersuasion(説得)が再映像化されると知ってすごく楽しみにしていました。
原作では主人公のアンは周囲に説得されて恋人のウェントワースと結婚しなかったことを何年も後悔してる慎ましやかな地味な女性なんですけど、Netflix版のアンはいままでのアン像を覆した新しいアンという触れ込みでした。
しかし、その新しいアンは妹の子供の面倒を見るシーンでワインをがぶ飲みして酔いつぶれる、親戚や元恋人が集まってる会食で元恋人に嫉妬させるためなのか「妹の夫に昔求婚された」と突然ぶっちゃけて場の空気をシンとさせるし、ナチュラルに木陰で野ションをしようとするなど、アン像の裏切り方がメチャクチャなんです。
私の期待していたものとは違いました。解釈違いとはこのことか・・・。
野ション衝撃度 ★★★★★
信じられなくて英語のレビューも読んだけど野ションでした ★★★★★
同じ原作の「説きふせられて」はオススメです ★★★★★