
最近英語耳を作るために、よくAmazon Music Primeの無料の洋楽を聞いています。聞いているうちにノッてきて猫をかき鳴らしてます。うちの猫ズは体をもみもみされるのが好きなのでWIN-WINです。

最近英語耳を作るために、よくAmazon Music Primeの無料の洋楽を聞いています。聞いているうちにノッてきて猫をかき鳴らしてます。うちの猫ズは体をもみもみされるのが好きなのでWIN-WINです。
Chromeの拡張機能のLanguage Learning with Netflixを使い、Netflixで英語の勉強をやっていると日記にしましたが、Language Reactorという名前になり、パワーアップしてYoutubeの英語音声の動画でも日本語はじめとする多言語字幕をつけてくれるようになりました。
私の好きなルポールのドラッグレース関連の動画は英語音声ばかりで、なんとか聞き取ろうとしても時間がかかっていました。
Language Reactorは英語→日本語の翻訳では名詞がおぼつかないときもありますが、文法はだいたいあっています。英語と日本語字幕と同時で表示させて日本語で話の流れを理解して、次に英語のみ表示させて英語での表現を確認してます。英語字幕だけをみながら真似して話したりもしてます。
また、日本語音声の動画にも英語字幕をつけることができるので、日本語の動画をみながら英語だとこの文章はこうやって表現するんだ。とか楽しみながら学習できますよ。(早口日本語の翻訳はまだ不完全です)
ほんと、便利な世の中になりましたね~。ちょうどモニタ買い替えたタイミングでしたので快適です。
同僚にDeeplという翻訳サイトを教えてもらいました。
今までの日英翻訳サイトだと、「元の日本語」を「英訳しやすい日本語」に自分で変換しないと変な英語に翻訳されていました。
Deeplは元の日本語に主語がなくても文脈で判断して翻訳してくれるのでめっちゃ便利です。
ちなみに上の下線の文章をDeeplで翻訳したら↓こんな感じです。
Deepl is very convenient because it translates even if there is no subject in the original Japanese, it judges it based on the context.