肥満細胞腫」タグアーカイブ

猫の肥満細胞腫9

猫の肥満細胞腫9-a

はまちの検査結果を聞くのとパラディアの投与をすると伝えにひとりで病院へ行きました。先生はまず1週間分(3回分)の薬を処方するが、これは飼い主がちゃんと薬を猫に投与できるか適性をみる期間でもあると言いました。

猫の肥満細胞腫9-b

パラディアは分類でいうと抗がん剤なので曝露の危険があり、投与するときは使い捨てのマスクと手袋の装着必須、使ったらすぐ捨てること。もし薬を吐き出したらついたところをすぐ洗浄すること、また糞尿・唾液からも曝露するので、できればはまちのトイレを分離してほしいが難しいなら排泄後はすぐ掃除する、餌皿は共有しないこと。など注意事項を教わりました。

猫の肥満細胞腫9-c

そしてなるべく2匹を離し、グルーミングなどもできる限りさせないでくださいとのことでした。わかっていたもののそんな薬をはまちさんに投与する恐怖と、自分の認識の甘さに涙目になりました。

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猫の肥満細胞腫7

はまちの健康診断結果がでるまでの間、猫を飼っている友人やいままではまちのことを話してた人に状況を伝えました。みんな色々意見が別れててますます悩みました。ぶっちゃけ禿げました。

個人ブログやSNSなどで、ペットにパラディアを投与していると書いている人にメールをして相談に乗ってもらったこともありました。みなさま親切に答えてくださってありがとうございます。

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猫の肥満細胞腫6

猫の肥満細胞腫6-1

先生が他に提案したのは放射線治療と内服薬です。

放射線治療は高額なのと、腫瘍が目の近くなので続けていると眼窩が壊死する可能性が高いそうです。なのでこれは無し。

続いて内服薬ですが、抗がん剤と分子標的薬というのがあると教えられました。

猫の肥満細胞腫6-2

分子標的薬とは分類としては抗がん剤の一種ですが、抗がん剤と違うのはがん細胞を狙って作用してくれるので副作用が少ないそうです。ただ中途半端に投与をやめるとまた肥満細胞腫が復活したりすることもありやめ時が難しいそうです。

猫の肥満細胞腫6-3

はまちの体重だとパラディアという分子標的薬が良いだろうということでした。投与した場合犬では70%、猫では60%腫瘍の収縮が認められたそうです。

肥満細胞腫を調べたときに猫の肥満細胞腫の正確な情報が少なかったと先生に話したら、猫の肥満細胞腫についての論文は犬のよりもとても少なくてまだまだわからないことが多い病気だそうです。

どの方法で治療するにしてもはまちが万全でないといけないので、一旦健康診断を受けることにしました。それまで2週間ほど悩みに悩む事になりました。

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猫の肥満細胞腫5

猫の肥満細胞腫4

はまちさんの肥満細胞腫闘病記の続きです。某動物病院で腫瘍専門医だった先生が開業したと聞いて診察を受けてきました。腫瘍の位置や大きさを診て「今までかかった先生が目ごと切除の診断をするのは妥当」と言われました。がっかりしそうになりましたが、先生は続けて他の手段の説明も丁寧にしてくれました。

※この時点で2021年11月ころのお話です。マスク省略。

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猫の肥満細胞腫4

もりもり食べてぶりぶり出して元気なはまちさんの眼を取るのが最適解なのか迷ってしまい、獣医さんに相談したりネットでたくさん調べました。「猫 肥満細胞腫」で検索して出てくるサイトで見てないのがないくらい。

猫の皮膚型の肥満細胞腫はほとんど良性、いや悪性と意見が別れていて、内臓に転移しなければ経過観察というのもあれば急いで手術すべきという意見もあって余計に迷いました。気休めだけど塗らないよりましとステロイドの眼軟膏を処方してもらい、数ヶ月に一度エコーを取って転移がないか調べてもらっていました。

ここでいったん闘病記は終わりです。今やってる処置の何らかの結果が出たらまた再開します。

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猫の肥満細胞腫3

針生検をしてくれる獣医さんを見つけてやってもらったところ、肥満細胞腫が確定でした。しかしその獣医さんは完治させるには眼ごと取ったほうが良いと・・・。

ネットでははまちのよりも大きい腫瘍がまぶたにできた子が、腫瘍だけ取っているのではまちのもそう対応してもらえると思ってたので、かなりショックでした。

ここから腫瘍だけ取ってくれる獣医さんが見つからないという迷路に迷い込んでしまいます。

※肥満細胞腫は根っこを残すと再発する可能性があり、広範囲に切除することが望ましいのです。眼ごと取るのは再発させないための選択肢です。

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猫の肥満細胞腫2

3ヶ月ほどアトピーの治療で通ったのですが一向に良くなりませんでした。先生は肥満細胞腫だろうと診断したのですが、腫瘍の組織を取って調べるのに、その病院では全身麻酔してまぶたをカットするので、調べるだけで目が半分くらいになると言われました。

肥満細胞腫じゃないかな~と疑ってたので、通院と並行していろいろ調べてたのですが針生検をしてくれる病院もあるようなので、針生検可の病院に変えることにしました。

※針生検やらないからだめという訳ではなく、最初の病院のように組織をちゃんととって調べるのは針生検よりも正確だそうです。はまちさんはその頃腎臓の数値が良くなかったので、全身麻酔を避けるために針生検を選択しました。

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猫の肥満細胞腫1

はまちさんを最初に獣医さんに見せたときに、怖くて興奮してておでこが全体的にピンクになってたので、獣医さんが「これはたぶんアトピーですね」と言われて肥満細胞腫と診断されませんでした。一応おできについてネットで調べていたので「肥満細胞腫じゃないですか?」と聞いたのですが「こんなに全体的にただれない」と言われたのです。

このときは塗り薬くらいで治ると思ってました・・・。もっ食い下がったほうが良かったのかな・・・。と今でも後悔してます。

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サイトリセット

サイト記事全面復旧は難しそうです。幸いInstagramを去年からやってたのでそちらは復活できます。過去記事は書き直したいのもあったので再掲という形で更新していきます。

また、はまちさんが肥満細胞腫がまぶたにできてしまって、手術が難しく最悪眼球ごと摘出しないといけないかもしれません。分子標的薬を今日から投与して腫瘍が小さくなれば眼球摘出が免れるかもしれません。他は元気もりもりなのでそんな子に薬を投与するのが辛いです。
この件もあって精神的にかなりやられてます・・・。

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