
飲みたいがために、金土日と1万歩歩いたのですが筋肉痛が半端ないです。足の裏の皮も剥けました・・・。まじですぐに筋肉痛でなくなったな・・・。トシだな~。

迷宮事件ファイル(原題:Cold Murder Case)
昔日曜だったかの深夜に、事件の当事者がインタビューを受けるアメリカのドキュメンタリー番組をやってて、実際の英語の音声に日本語の音声をかぶせて流すやつで、犯罪者や被害者、その遺族が顔を晒して本音を語るということに驚きました。そしてその番組がとても好きでした。AmazonでこのVideoを見つけたときは「同じようなやつ!」と狂喜乱舞でした。
アメリカでは迷宮入り事件が12万件もあり、解決するのはたった1%でそのレアケースは事件当時から数十年後、科学的な操作手法が発達して事件が解明していく・・・という「テイ」なのですが・・・
どちらかというと当時初動捜査のミスや、職務怠慢、勘違いなどで迷宮入りしてしまった事件が数十年後「根気よくて勤勉で有能な刑事」の出現により解決するって感じでした。
それでもとてもおもしろいので犯罪ドキュメンタリー好きな人におすすめです。
遺族が気の毒度 ★★★★★
捜査資料見て解決度 ★★★★★
子供の夜歩きダメ絶対度 ★★★★★
イケイケ老女すげえ度 ★★★★★
在宅中にあまり自分の出来事がなく、いよいよネタ切れなのでアマプラでみた映画の感想を書きます。
電気を消したらやってくる「なにか」を描いたホラー映画です。猫飼ったおかげで一人でもホラー映画が観られるようになりました。私はグロくない呪怨みたいなホラーが好きなので、これはドンピシャハマりました。
この「なにか」が暗闇にしか出てこないので、後半まで顔の部分が見えないのもまた怖さをそそります。電気を消したら来るっていう設定がすごくベタな設定だけど、ありそうすぎて逆にそのシチュエーションの怖さを観る側もわかっているので「そら怖いよ」感がありました。
「なにか」がどうして現れるのかという謎解きもあり、人物描写や相関関係もわかりやすく、そこでイライラしないので観やすかったです。
電気消せなくなる度 ★★★★★
設定ベタすぎ度 ★★★★★
主役かわいい度 ★★★★★
セフレGJ度 ★★★★★
アメリカの家暗すぎ度 ★★★★★