
ちょっと前に板橋の縁切榎に行ってきたのです。その御利益?か1ヶ月もたたないうちに「恩人経由で知り合い、時々関わらなければいけなかった話の通じないやっかい人」と縁が切れました。
もう関わらなくていいんだ!なんで早く切らなかったんだろう・・・。縁切榎の効力というかその場所に行くことによって、無駄な人間関係の取捨選択を意識できるようになるのかなとおもいます。

髪をショートにしたのが結構伸びてきて、ワンレンボブくらいになってきているんですが今の私の髪型、シワの入り方、頬のこけ方、おでこの後退感が、人生で一番「ノーカントリー」の殺人鬼そっくりで鏡を見るたびに映画を思い出してます。また観ようかな。怖いんだよねえ。
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電車や路上や公園でBon Joviの “Livin’ On A Prayer”を熱唱して周りがサビを一緒に歌ってくれるか待ちをするイギリスの「ボンジョヴィおじさん」のことを友だちが教えてくれて、おじさんもすごいけど老若男女が知っているBon Joviの曲ってすごいなあと思いました。
日本で同じことをやったら、みんなが歌ってくれるのはどの曲かな?と議論になったのです。わたしはサビまでの盛り上がりがいい「フォルテシモ」推しで、友人は老若男女が知っているドラゴンボールの主題歌「CHA-LA HEAD CHA-LA」推しでした。あと「愛は勝つ」も合唱とかで歌うから若者も知っているかも。