
ぶりさんは窓際の日向ぼっこで温まるのは好きなのですが、ホットカーペットとかで温まるのが暑すぎて苦手なんです。だけど寒いとすぐ鼻水が出るタイプ。
今日は曇りで日向ぼっこができないのに、鼻水を垂らしながら窓際にいました。またトーラスの酵素納豆菌を与えねば・・・。

ぶりさんは窓際の日向ぼっこで温まるのは好きなのですが、ホットカーペットとかで温まるのが暑すぎて苦手なんです。だけど寒いとすぐ鼻水が出るタイプ。
今日は曇りで日向ぼっこができないのに、鼻水を垂らしながら窓際にいました。またトーラスの酵素納豆菌を与えねば・・・。
今年の冬は例年より寒い気がする。朝寒くて布団から出られないときはAlexaにストーブをつけてもらい、部屋が暖かくなってから起きてます。猫がその合図を覚えたようでAlexaに指示出したらストーブの前に集まるようになりました。
もりもり食べてぶりぶり出して元気なはまちさんの眼を取るのが最適解なのか迷ってしまい、獣医さんに相談したりネットでたくさん調べました。「猫 肥満細胞腫」で検索して出てくるサイトで見てないのがないくらい。
猫の皮膚型の肥満細胞腫はほとんど良性、いや悪性と意見が別れていて、内臓に転移しなければ経過観察というのもあれば急いで手術すべきという意見もあって余計に迷いました。気休めだけど塗らないよりましとステロイドの眼軟膏を処方してもらい、数ヶ月に一度エコーを取って転移がないか調べてもらっていました。
ここでいったん闘病記は終わりです。今やってる処置の何らかの結果が出たらまた再開します。