
話題のトワイライト・ウォリアーズをやっと観に行きました。かっこよくて面白かった~!時間が合わなくで吹替版をみましたが、字幕版も観たいと思いました。龍兄貴が良かった~。あの鋭くも優しい眼差しにはまりそう~。
あらすじ書こうと思ったけど、ミリシラで観に行ったほうがいいと思います!まだ映画館でやってます!
若手よりイケオジにハマる度 ★★★★★
チャーシュー丼食べたくなる度 ★★★★★
ラスボスの能力、チート過ぎんか?度 ★★★★★
キューバシャツ欲しくなる度 ★★★★

めっちゃ流行ってるときにTOEICの勉強のため観るのを我慢していた「地面師たち」をついに観ました。引き込まれる面白さでぶっつづけで観ました。ちなみに元ネタになった旅館の近くに昔住んでて通勤路でした。「なんで趣のある旅館が放置されてるのかな~もったいない~」とおもってました。
ピエール瀧さん演じる法律屋後藤の「もうええでしょう」がめっちゃ耳に残る・・・。
猫がちゃんと引き取られたのか気になる度 ★★★★★
頭蓋骨の脆さを知る度 ★★★★★
手配師が一番むずない?度★★★★
続編あるかも度★★★★★
When I was studying for the TOEIC, I held off on watching Jimenshi-tachi while it was popular, but I finally watched it. It was so captivating that I watched it all in one go. By the way, I used to live near the inn that inspired the story—it was on my commute. I always thought, “Why is such a charming inn abandoned? What a waste.” Pierre Taki’s portrayal of lawyer Goto and his line “Mou ee deshou” really stuck in my head…
Netflixでなんとなく見つけた「私のトナカイちゃん」がめちゃ怖かったです。パブで働く売れないコメディアンが、何も注文しない寂しげな女性に仏心を出して紅茶をごちそうしたら、相手がとんでもねえストーカー常習犯だったという実話を元にした話です。コメディアン役はなんと被害者御本人。前半はただただストーカーが怖くて、後半はなぜ彼があのとき仏心を出したのかという彼の過去に迫るんですが、かなりの鬱展開(性虐待含む)なので、気の弱い方にはおすすめできません。
パブって注文しないのに入っていいんだ・・・度 ★★★★★
見え見えの嘘つくのが本当に怖い度 ★★★★★
急にぶちきれるのも怖い ★★★★★
ストーカーご本人はネトフリ訴えている度★★★★
My Reindeer’ on Netflix was incredibly scary. It’s based on a true story about an unsuccessful comedian working in a pub who offers tea to a lonely-looking woman who didn’t order anything, only to find out that she’s a notorious stalker. Shockingly, the comedian is played by the actual victim himself. The first half is purely terrifying with the stalker, and the second half delves into his past, but it takes a very dark turn (including sexual abuse), so I wouldn’t recommend it for those who are sensitive.
連休は家にこもってNetflixの極悪女王を一気に観ました。私はクラッシュギャルズ、ダンプ松本ど真ん中世代で、髪切りデスマッチも記憶にあります。クラッシュギャルズの大ファンだった幼馴染のMちゃんが「メキシコにプロレス留学して全女に入り、カタキを取る」と息巻いてたのを思い出しました。
ちなみにデジタルパンフレットがあるよ!
ゆりやんの演技は太鼓判!海外でもやってける!度★★★★★
クラッシュギャルズが本当に蘇ったみたい度★★★★
このコ売れる!とおもったのはマリーマリーのえびちゃん度★★★★★
焼きそば食べたくなった度★★★★★
I binge-watched ‘Gokuaku Joou’ on Netflix. I was a child during the peak of the Crush Gals and Dump Matsumoto, and I still remember the Haircut Deathmatch. It also reminded me of my childhood friend, M-chan, who was a huge fan of the Crush Gals. She once passionately declared, ‘I’ll go to Mexico to study pro wrestling, join All Japan Women’s Pro-Wrestling, and get revenge!’
ちょっと前に「侍タイムスリッパー」を観てきました。エミー賞での真田広之さんのスピーチにもあったように、この時代劇という伝統を守って受け継いできた人たちへの讃歌のような、時代劇愛に溢れた映画でした。出演者も思い入れが強いのか「あっ!泣きそう」と心配になるくらい目をうるませた芝居が多かったです。
この映画の殺陣の迫力は絶対映画館で観たほうがいいです。テレビの画面越しだと半減しちゃうとおもいました。
役者の涙が溢れそうで心配になる度 ★★★★★
あっ!涙がこぼれた!度★★★★
フイルム止まった?と思わせるシーンは必見度★★★★★
えげつない殺陣は映画館で観たほうがいい度★★★★★
I recently watched ‘Samurai Time Slipper.’ Just like Hiroyuki Sanada mentioned in his Emmy Award speech, it felt like a tribute to those who have preserved and passed down the tradition of jidaigeki—a film overflowing with love for the genre. The actors must have been deeply connected to their roles, as there were many scenes where they seemed almost in tears, making me worry, ‘Oh, are they about to cry?’
The intensity of the sword fighting in this film is something you absolutely need to experience in a theater. I felt that watching it on a TV screen would cut the impact in half.
GENERATIONSが本人役で出演するジャパニーズホラー映画。不気味なカセットテープを見つけてからメンバーに少女の霊の恐怖が襲いかかる。
一番怖かったのが少女の正体を突き止めていくメンバーが遭遇する、少女のお母さんのシーン。何気ないシーンが段々と「あ。これはやばいやつ。」とおもったら・・・。「ぎゃー!」ってかんじでのけぞってました!
メンディーの怖がり方が可愛い度★★★★★
毒親・・・なのか・・・?これは・・・?度★★★★
机の下はあかんわ~・・・度★★★★
夜の自販機もあかんて~~度★★★★
The scariest part was the scene where a member encounters the girl’s mother. What seemed like an ordinary moment gradually made me think, ‘Oh, this is bad.’ And then… ‘Gyaa!’ I couldn’t help but scream.
Mendy being scared is adorable. ★★★★★
The relationship between the parent and the girl was unclear. ★★★★
It’s a no-go if that presence is under the desk! ★★★★
It’s also a no-go if that presence is near the vending machine at night. ★★★★
夢いっぱいで自分のチャンネルをはじめたカートは、なんとかバズらせようとライドシェアアプリ「スプリー」のドライバーになってお客を乗せて配信したりしたものの、10年バズらず、スプリーの乗客の「殺人配信」でバズらせようとする・・・。
チャンネル始めたキラキラカートくんは映画開始3分でいなくなり、10年後の「バズり」に取り憑かれた男の殺人ショーが始まるのです。登場人物のほとんどが承認要求の塊で、似た者同士がカートの車に引き寄せられて悲劇に向かっていきます。カートはどんな動画でバズるのか?いつのまにかそれを楽しみにしている自分がいました。
10年つづけられる根性はすごい度★★★★★
ま~た白人男性は駄目駄目、黒人女性はアゲアゲの構図か~度★★★★
お父さんの落ちぶれ度も痛々しい度★★★★
これ真似する人いるんじゃない?殺人準備が具体的すぎる度★★★★★
Kurt, who started his channel with excitement, disappears within the first three minutes of the movie. Then, ten years later, a man’s killing spree, obsessed with ‘going viral,’ begins. Most of the characters are driven by a strong need for approval, drawn to Kurt’s car as they head toward disaster. What kind of video will make Kurt go viral? Before I knew it, I found myself looking forward to it.
Having the guts to keep streaming for ten years is impressive. ★★★★★
Aren’t there a lot of movies where the white guy is a mess and the Black woman is on top?★★★★
The father’s downfall is painfully sad. ★★★★
The murder prep is so detailed that I’m worried someone might try to copy it.★★★★★
インドの専業主婦シャシは英語を話せず、高学歴の夫や進学校に通う娘に馬鹿にされている。NYに住む親戚の結婚式の手伝いをするために、単身でNYへ。NYであるきっかけで英語を学び始めて、世界が広がっていくストーリーです。
シャシ演じるシュリデヴィが、登場時の寝起きからNYに佇む姿まで全て美しすぎる眼福映画です。イラスト描いてみたけどこんなもんじゃないの!もっと綺麗なの!
そして眼福映画だけじゃなく、自分の世界を広げていくシャシの勇気にパワーを貰える映画です。
それにしても娘がすごく腹立つヤツで、「ママが(無教養で)恥ずかしいから学校にくるな」というシーンが有るのですが、ママが恥ずかしいと言うよりも比べられて恥ずかしいのでは・・・。とうがった見方をしてしまったわ・・・。今ならPrime会員は無料で見れますよ!
息子はわんぱくだけど可愛げがある度 ★★★★★
あの英会話教室に通いたい度 ★★★★★
夫、嫉妬するくらいなら最初から大切にせえや度 ★★★★★
NYのカフェの店員ってあんなに怖いん・・・?度 ★★★★★
インドで迷子になったパキスタン人の女の子を信心深いインドのおじさんが家に帰すロードムービーです。女の子は口が聞けなく文字も書けなくパスポートもなく、正攻法では家に帰せないのです。果たしておじさんはどうやって女の子の家を見つけるのか、政治や宗教でインドと対立しているパキスタンに入国するのか?160分の映画ですがハラハラドキドキであっという間に時間が経ちました。
おじさんが実直すぎて心配になる度 ★★★★★
女の子がかわいすぎる度 ★★★★★
旅行代理店の男許さん度 ★★★★★
パキスタン人記者がグッジョブ度 ★★★★★