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猫の肥満細胞腫3

針生検をしてくれる獣医さんを見つけてやってもらったところ、肥満細胞腫が確定でした。しかしその獣医さんは完治させるには眼ごと取ったほうが良いと・・・。

ネットでははまちのよりも大きい腫瘍がまぶたにできた子が、腫瘍だけ取っているのではまちのもそう対応してもらえると思ってたので、かなりショックでした。

ここから腫瘍だけ取ってくれる獣医さんが見つからないという迷路に迷い込んでしまいます。

※肥満細胞腫は根っこを残すと再発する可能性があり、広範囲に切除することが望ましいのです。眼ごと取るのは再発させないための選択肢です。

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猫の肥満細胞腫2

3ヶ月ほどアトピーの治療で通ったのですが一向に良くなりませんでした。先生は肥満細胞腫だろうと診断したのですが、腫瘍の組織を取って調べるのに、その病院では全身麻酔してまぶたをカットするので、調べるだけで目が半分くらいになると言われました。

肥満細胞腫じゃないかな~と疑ってたので、通院と並行していろいろ調べてたのですが針生検をしてくれる病院もあるようなので、針生検可の病院に変えることにしました。

※針生検やらないからだめという訳ではなく、最初の病院のように組織をちゃんととって調べるのは針生検よりも正確だそうです。はまちさんはその頃腎臓の数値が良くなかったので、全身麻酔を避けるために針生検を選択しました。

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猫の肥満細胞腫1

はまちさんを最初に獣医さんに見せたときに、怖くて興奮してておでこが全体的にピンクになってたので、獣医さんが「これはたぶんアトピーですね」と言われて肥満細胞腫と診断されませんでした。一応おできについてネットで調べていたので「肥満細胞腫じゃないですか?」と聞いたのですが「こんなに全体的にただれない」と言われたのです。

このときは塗り薬くらいで治ると思ってました・・・。もっ食い下がったほうが良かったのかな・・・。と今でも後悔してます。

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サイトリセット

サイト記事全面復旧は難しそうです。幸いInstagramを去年からやってたのでそちらは復活できます。過去記事は書き直したいのもあったので再掲という形で更新していきます。

また、はまちさんが肥満細胞腫がまぶたにできてしまって、手術が難しく最悪眼球ごと摘出しないといけないかもしれません。分子標的薬を今日から投与して腫瘍が小さくなれば眼球摘出が免れるかもしれません。他は元気もりもりなのでそんな子に薬を投与するのが辛いです。
この件もあって精神的にかなりやられてます・・・。

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絶叫の翻訳

はまちさんは無口なのでにゃんトークでなかなか翻訳できませんでしたが、たまに家の中をウロウロしながら「なおーんなおーん」と絶叫しているので、そのタイミングで翻訳してみました。

「愛する人、私はここ!」「愛されたい!」「愛を探してるんだ!」と翻訳されました。まだ愛されたり無いのか・・・。

 

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にゃんトーク

話題のにゃんトーク猫語翻訳アプリを使ってみました。ごはんを欲しがるときのぶりさんの声で翻訳ためしたら、カリカリの袋を見せたときに鳴いた声が「しあわせ!」と翻訳されて「ふふっ」ってなりました。

ちなみにうちは今これをあげてます。

こちらも吐き戻しが少なくていいです。

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ぶりすらも

はまちさんが尿路結石になる予兆があるのでプリスクリプション・ダイエットの缶(カリカリは食べない)を食べさせているんですが、欠品なことが多いので無いときに他のメーカーので代用しようといろいろ試してます。

その中でなんでも食べるぶりさんすら、食べないのがありました。結構有名なメーカーのなのですが・・・。ぶりさんが残すのを初めてみたかも。1個だけ買ったんですけどたくさん買わなくてよかった~。

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いつ気づく?

仕事の区切りまで待てるぶりさんとは違って、はまちさんは自分がかまってほしいときにかまって欲しいタイプ。

なおーんなおーんとうるさいけど仕事中なので無視してると、急に静かになり、振り返ったらくねくねしてます。いつからくねくねしてたんや!といじらしくなってもふもふしてしまいます。

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