はまちさんを長時間放置できないので、どこにも行かないお正月でした。初詣も食料を買い足しに出たついでに近所の神社で済ませました。はまちさんも私にベッタリだったのでずっとこのポジションだったな・・・。ぶりさんは暑がりなので、基本腹減った時しかベタベタしてきません。
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長い会議
猫の肥満細胞腫4
もりもり食べてぶりぶり出して元気なはまちさんの眼を取るのが最適解なのか迷ってしまい、獣医さんに相談したりネットでたくさん調べました。「猫 肥満細胞腫」で検索して出てくるサイトで見てないのがないくらい。
猫の皮膚型の肥満細胞腫はほとんど良性、いや悪性と意見が別れていて、内臓に転移しなければ経過観察というのもあれば急いで手術すべきという意見もあって余計に迷いました。気休めだけど塗らないよりましとステロイドの眼軟膏を処方してもらい、数ヶ月に一度エコーを取って転移がないか調べてもらっていました。
ここでいったん闘病記は終わりです。今やってる処置の何らかの結果が出たらまた再開します。
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猫の肥満細胞腫2
3ヶ月ほどアトピーの治療で通ったのですが一向に良くなりませんでした。先生は肥満細胞腫だろうと診断したのですが、腫瘍の組織を取って調べるのに、その病院では全身麻酔してまぶたをカットするので、調べるだけで目が半分くらいになると言われました。
肥満細胞腫じゃないかな~と疑ってたので、通院と並行していろいろ調べてたのですが針生検をしてくれる病院もあるようなので、針生検可の病院に変えることにしました。
※針生検やらないからだめという訳ではなく、最初の病院のように組織をちゃんととって調べるのは針生検よりも正確だそうです。はまちさんはその頃腎臓の数値が良くなかったので、全身麻酔を避けるために針生検を選択しました。
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