
舐められても何にも言えない私ですが、猫ズが舐められるとブチ切れます。
自称霊感がある人から「わたしは幸運を運んでくる飼い猫のおかげで結婚できて将来安泰だけど、アンタの猫って何にもしてくれないよね」と言われたときは「うちの猫はかわいいのが仕事なんだよ!それ以外何にもしなくていいんだよ!」とキレました。
猫のことをとやかく言われるとすぐ反論できるんだよな・・・。

舐められやすい話で思い出したけど、むか~しむか~し友達みたいな接客するのが流行ってた時に、まーちゃんと渋谷の109のある服屋に行ったらそこも例外なく「友達接客」でした。
「それいいじゃ~ん似合う~」と接客してきた店員さんにまーちゃんが「私たち友達じゃないよね?」と笑顔で言ったら店員さんは「ハイ・・・」と言ってそこから普通の接客になりました。舐めさせない態度も大事・・さすが元ヤ・・・ゲフンゲフン。
たぶんこの話、過去に描いた気がするけどもう過去ログ消えちゃったのでいいかな。
言いにくいことが言えるようになる伝え方 自分も相手も大切にするアサーション (ディスカヴァー携書)
私は舐められやすいと描いたことがありますが、先日パン屋さんで「(持ち帰る)袋あります」といったらパンをぽいっと投げられました。注意したほうがいいのかなと思ったのですが、そのバイト以外はいいパン屋なので、揉めたら来にくくなるし・・・と心の中にGAG福井を召喚して代弁してもらいました。
アメトークで「すぐナメられちゃう芸人」に福井さんが出たときに共感しかなかった。
ザリガニの鳴くところ 日本語切り替え可
主人公カイアは大家族の末っ子。沼地の家にネグレクトされて、学校にも行かず一人で生きてきた。そんな中、カイアと交際の噂のあったチェイスの死体が沼地で見つかる。カイアは逮捕され裁判が始まる。
チェイスの死は事故死なのか殺害なのか、ならば誰が殺したのか?ミステリー映画なのですが、ロマンス要素もあり、少女カイアの沼地サバイバルもあり、沼地で生きたからこそのカイアのサクセスストーリーもありでもりだくさん。裁判がすすむにつれて徐々に明かされるカイアの人生と、事件に至るまでの経緯が丁寧に描かれています。見ごたえあるのでおすすめです。
人んちにズカズカ入るやつって苦手度★★★★★
食品雑貨屋の夫婦がいい人すぎる度★★★★
美人がボロ屋に一人で大丈夫かよと心配になる度★★★★
シャルロット・ゲンズブールに似ている度★★★
私の大好きな伊藤パンを久しぶりに見かけたら、サイズが4分の3くらいになってて大変ショックだったのですが、食べてみたら年取った胃にちょうどいいサイズでした。前のサイズはもはや胃もたれしてたんだよね・・・。
でも若い人は物足りないだろうなあ。私の若いときは超デフレでハンバーガー100円とかだったので、食費はなんとかなってたし。びっくりすると思うけど鰻蒲焼も3枚1000円とかで買えてたんだぜ・・・。