在宅中にあまり自分の出来事がなく、いよいよネタ切れなのでアマプラでみた映画の感想を書きます。
電気を消したらやってくる「なにか」を描いたホラー映画です。猫飼ったおかげで一人でもホラー映画が観られるようになりました。私はグロくない呪怨みたいなホラーが好きなので、これはドンピシャハマりました。
この「なにか」が暗闇にしか出てこないので、後半まで顔の部分が見えないのもまた怖さをそそります。電気を消したら来るっていう設定がすごくベタな設定だけど、ありそうすぎて逆にそのシチュエーションの怖さを観る側もわかっているので「そら怖いよ」感がありました。
「なにか」がどうして現れるのかという謎解きもあり、人物描写や相関関係もわかりやすく、そこでイライラしないので観やすかったです。
電気消せなくなる度 ★★★★★
設定ベタすぎ度 ★★★★★
主役かわいい度 ★★★★★
セフレGJ度 ★★★★★
アメリカの家暗すぎ度 ★★★★★
テリーサ・パーマー, ガブリエル・ベイトマン, ビリー・バーク, アレクサンダー・ディペルシア, マリア・ベロ
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