猫の肥満細胞腫11

猫の肥満細胞腫11-a

パラディアの副作用は、食欲不振、下痢・嘔吐、血栓ができたり好中球の数値に異常が出ることがあるので毎回処方された薬を飲みきったら、病院で血液検査が必要です。

猫の肥満細胞腫11-b

パラディアは唾液などの水分ですぐ溶けるので口の中に残らないように、のどの奥へいれて飲み込ませる必要があります。大きさは7ミリで暑さは1.5ミリくらい。青色で中は黄色くて、中身が猫の毛や人間の皮膚についたら色がなかなか取れないそうです。幸い、はまちさんはおとなしく薬を飲んでくれる子なので失敗はあまりありませんでした。クスリ嫌いのぶりさんだったら詰んでた・・・。

初めて投与した週は、はまちさんになにかあったらどうしようかとほとんど眠れませんでした。

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